2017年01月12日

山陽バスの・・ひぇ〜〜!!

年末年始の激忙と私的な忙しさで、体調を少し崩してしまいました。
未だに新年最初のまともな鉄活動は出来ておりません・・

しかし、今日、1時間ほど時間ができたので・・・気になっていた地元ネタを追ってみました。
題して「山陽バスの・・ひぇ〜〜!!」です。。

何気ないごく普通の住宅地の中で、一日何十回、いや、何百回と繰り返される都市型バスの奇跡!!

0112山陽バス清水が丘12120.JPG

普通に乗用車で通過しても結構気を遣う曲がり角を大きな路線バスが、それも日に数回というのではなく、何分ヘッド・・という状況で通過していきます。
かつての山陽バスはこういう風景の宝庫で、今なら幹線バスの趣がある11・14・12といった系統にも、僕が実際に目にして毎日使っていた区間があったのですが、道路改良が進んだ結果、きわどい曲がり角は少なくなっています。

で、上の写真は清水が丘1丁目近くの西行きなのですが・・・
かなり「ひぇ〜〜〜!!」状態です。

そのバスが去っていく様子、あと停留所一つで終点です。。
狭い道路はバスを通すために一方通行・・
0112山陽バス清水が丘2120後追い.JPG

ちなみに、この三叉路の様子。。
0112山陽バス清水が丘三叉路.JPG

広い道路からバスが曲がってきました。
0112山陽バス清水が丘2129曲がる.JPG

バス車体ぎりぎりの幅の道路を路線バスは通過していきます。
後ろにもバスが・・・
0112山陽バス清水が丘2129直進.JPG

バスが曲がります!!!
ギリギリ・・・・・・
かなり「ひぇ〜〜〜」状態です。。
0112山陽バス清水が丘2129後部曲がる.JPG

後ろのバスも曲がります。
回送とあるように、ここはこの先の車庫への入出庫路線でもあります。
0112山陽バス清水が丘5105後部曲がる.JPG

この道路は西行きの一方通行なのですが、すぐ近くに東行きの一方通行もあります。
ちょうど、高速バスが出庫して出ていくところ、停留所の路線バスを追い越していきます。
0112山陽バス清水が丘反対側高速バス.JPG

ここ、高速バスは東行きは通れますが、西行きは通行不可能なんです。。
高速バスや観光バスの車体は路線バスよりさらに大きいですから仕方ないです。。。
ですので、車庫へ帰る際はここを通れないということになります。。

路線バスが垂水駅へ向かっていきます。
先ほどのバスが折り返してきたようです。
0112山陽バス清水が丘反対側2120直進.JPG

ここを走る路線バスは片道毎時4〜6本ほど、ただしこれに、垂水地区で仕事をしている路線バスが乗務員の交代や休憩のために車庫へ出入りしますから、回送を含めた実際の運行本数はその数倍はあるでしょう。

運転士さん、ご苦労様です。。。。

清水が丘車庫、なんでこのようなところに車庫があるかといえば、ここは「神明急行」の路線通過予定地で、その「多聞」駅に車庫が併設される予定の場所だったのです。
その跡地を系列のバスの車庫にしたというわけです。
0112山陽バス清水が丘車庫.JPG

さて、もう一か所、近くにありますから見ていきましょう。
場所は明石海峡大橋が美しく見える歌敷山です。
0112山陽バス歌中前明石海峡大橋.JPG

このすぐ近く、狭い道路同士の三叉路があります。
歌敷山中学校前停留所のところです。
0112山陽バス歌中前三叉路西から.JPG

その三叉路を近くで見ますと・・普通の乗用車でもなかなか注意を要する場所だとわかります。
ちなみに、道路は南行きの一方通行です。
0112山陽バス歌中前三叉路中央.JPG

ちょうど、近くの塾の送迎用マイクロバスが通過しました。
かなりキツそうです。
0112山陽バス歌中前若松塾バス.JPG

正面、東行きの一方通行から路線バスがやってきました。
1系統、たくさんある山陽バスの中で晴れて「1」番を名乗ります。
歴史のあるバス路線です。
0112山陽バス歌中前4040停車.JPG

さて、三叉路の南側にて、バスがやってくるのを待ちます。
きました!!!
0112山陽バス歌中前4040曲がる1.JPG

ひぇ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

0112山陽バス歌中前4040曲がる2.JPG

ぎりぎりのところを曲がり終えます。
普通のバスより少し小さめ、全長の短い4000番台の社番のバスです。
0112山陽バス歌中前4040曲がる3.JPG

ここは一日中、15分ヘッドでバスが走ります。
その昔、山陽電鉄が別荘地として売り出した高級住宅街でもあります。

バスは狭い道路をのんびりと降りていきます。
この先は「歌敷山」停留所、その先はかつて山陽電車の「歌敷山」駅があったところ、そして「舞子ビラ」への歩道入り口があるところです。
0112山陽バス歌中前4040後追い.JPG


山陽バスの運転士さん、ご苦労様です!!!!


そういえば、昔はあまりの厳しい道路状況に「山陽バスの運転士は日本一、運転が上手い」といわれたものでしたね。。


「国鉄・私鉄の思い出」更新しています。
「岡山臨港鐡道覚書」
http://kokutetu.seesaa.net/article/445709014.html
posted by こう@電車おやじ at 21:15| 兵庫 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
歌敷山は生まれてから11年住んで居たから大変
懐かしいです。
当時は山陽電鉄(歌敷山電停)しか交通機関が
ありませんでした。その電亭から丸4年間の電車
通学ですっかり山陽電車が好きになりました、
あのころは店舗など皆無で、買い物通院は専ら垂水
か明石で、簡単なお菓子などは舞子駅傍にあった
しょうきく亭(漢字を忘れた)か西舞子の浜松堂
でした。郵便ポストも霞ヶ丘か舞子駅まで行かねば
なりませんでした。
Posted by モハ830 at 2017年01月22日 13:24
モハ830さん>

歌敷山を循環する山陽バス1系統はなかなか楽しい路線です。
出来れば、ぜひ、三宮で「垂水舞子ワンデイチケット三宮版」を手に入れて、一日楽しんでくださいませ。
800円でバスまで乗り放題です。
Posted by こう@電車おやじ at 2017年01月26日 21:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/445861583
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック