今日は夕方から娘二人と奥方に
パソコンと
テレビを占拠され、お天気が良くなく散歩もしたくないし、第一ここのところの散在で小遣いも残り少ない・・
と言うわけで、勝手にカレーを作り始めました。
はじめ、鍋に湯を沸かします。
その間に、ジャガイモをきれいに洗って表面の土を取ります。
湯が沸いたら、洗ったジャガイモを放り込んでしばし湯がきます。
その間に、肉を切り(本日は豚ロースかたまり)、ボウルに移してからタマネギ2個をみじん切りにします。
にんじんを少し
大きめに切り、タマネギとあわせて別のボウルに入れます。
さて、中華鍋・・を暖めて油を引き、そこへ豚肉投入・・
個人的には鶏肉が好きなんですけどね・・
表面が焼けたらタマネギとニンジン投入・・
しばし、炒めます。。。
このとき、別に用意した出し汁と塩、醤油を少々加えておきます。
で、ある程度火が通ったら、別の鍋で湯がいているジャガイモ・・
この鍋の湯を掬って、中華鍋の半分ほどまで入れておきます。
ここから「煮込む」わけですね・・・
その頃にはジャガイモの表面に火が通りますから(表面だけで良いのです)これを冷水につけて、
皮むきです。
皮は面白いように簡単に外せます。
それからジャガイモを大きめに切り分け、中華鍋に放り込みます。
ジャガイモを湯がいたお湯の上澄みを中華鍋の7分くらいまで入れます。
しばし煮て、灰汁を取ります。
そこへ先に
日本酒投入・・もちろん、わずかな量です。
スープにちょっと薄めですが和風の味がついているのを確認してからカレールー投入・・
カレー粉を使ったほうがよいと良く言われますが、このあたりは面倒くさがり屋ですし、好きな味のルーもあります。
カレールーを使うと
手作りとは言えないですけどね・・・
本日は「コクマロ」でした。
で・・しばし煮込んで出来上がり・・
大汗をかいて、出来上がったカレーですが、上の娘はそのままカレーライスで・・
下の娘は「パンにつけて食べたい」そうで・・
ま・・お好きなように・・
さて、カレーですが、歴史は古く、家庭の中に入ってきたのは大正末期とのことです。
S&B
食品が国産最初のカレー粉を発売したのが大正12年。
ハウス食品の前身、浦上商店が即席カレールー「ホームカレー」を発売したのが大正15年・・
その前に明治末期の日露戦争当時、海軍でカレーライスが正式な
料理として採用されたことから帰還兵がそれぞれの故郷で作り出したのが家庭料理になった淵源であると言われています。
当初、カレールーを先に作らねばならないことから、食品会社がこれに目をつけ、ルーを商品化することに成功したということなんでしょうね。
さて、
関東では昭和2年の中村屋がインドカレーを作り上げたことで、カレーは一種の高級料理とも言える動きになっていきます。
関西では阪急百貨店がその食堂で提供した20銭のカレーライス・・
これは海軍カレーの流れを汲むもので、ここから手軽な家庭料理として広がっていきます。
その阪急百貨店でカレーライスは今も食べられるのか・・
ちょっと分からないですけど。。
六甲で仕事をしていた頃、地下の「阪急オアシス」で阪急カレーの缶詰を売っていました。
時々買って帰り、これを食べましたが、クラシカルな味という感じで、美味しくいただいた覚えがあります。
この缶詰も手に入らないのかな・・
posted by こう@電車おやじ at 01:06| 兵庫

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
日記
|

|