2017年02月15日

舞子駅でのほんのチョイ鉄

今冬は鉄旅ができず、今春も無理っぽい状況でどんどん、精神的にイライラが募ります。。
日頃のチョイ鉄で憂さ晴らしするのも限界かもしれません。。

って、それでも、今日はいくつかの用事の合間に舞子駅へ・・
ここ数日の厳寒とは打って変わって、ひんやりはするものの、背中からは気持ちの良い太陽光。
気持ちよくて、久々に心の底からのんびりしました。
1時間だけですけどね…

本日のお目当てはお二方ですが、ま・・いろいろと目の前をご通行されます。
でも、久々にお会いできたロクロクゼロ、希少な一機!
EF6630です!!!!!
0215舞子EF6630.JPG

接近します。
なぜか広角の気分。。
0215舞子EF6630接近.JPG

223系新快速と快速、転落防止柵付きとナシ。。
オリジナルの顔を保った編成が少なくなりました。
折角の男前やのになぁ‥
0215舞子223・223.JPG

EF210-307、瀬野八対応の機関車で、鉄道ファンから押し太郎なんてニックネームを付けてもらっていますが、サイドにはきちんと「桃太郎」のロゴもあり、オスだけではない万能機、スーパー桃太郎とでも呼んであげたいですね。
これも広角気分で。。
0215舞子EF210-307.JPG

本日のお目当て、もうひと方、クモヤ443!!!
聞いていた時刻よりずいぶん早くやってきました。
207系が停車している時に保線用の列車接近表示灯が点滅したので慌てました。。。
明石海峡大橋の真下を通過します。
0215舞子クモヤ443.JPG

接近します。。
やはり広角気分。。
0215舞子クモヤ443B.JPG

このあと、用事を済ませ、母の病院へ・・
こういう日常になってしまっている以上、鉄旅は無理だよと・・時間的にも経済的にも・・無理だよと・・自分に言い聞かせますが・・
それでも、「やだ!電車にずっと乗る旅をする!!」と、いって聞かない自分があります。。。。
せめて東海道を上って行きたいなぁ・・
(ToT)
posted by こう@電車おやじ at 21:59| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

川重散歩と海の景色。

2月12日、月曜日・・この日は丸一日お休みでした。
遠くへ行こうにも介護そのほかでお金がどんどん出ていき、資金が不足・・ちょっと気になるうわさを聞きつけて・・神戸市内、川崎重工へ行ってみました。
・・その前に、豪雪でダイヤがぐちゃぐちゃの貨物の中で、定刻でやってきたお昼のEF510-514。
塩屋駅で。
このブルー系統の色合い、もう一度24系客車とか・・牽かせてあげたいなぁ‥
0212塩屋EF510-514.JPG

で・・川崎重工車両カンパニー・・
日曜日で工場はお休みです。
事務棟玄関前の「こだま」がリニューアルされていました。
0212川重ひかり・こだま保存車.JPG

サイド。
0212川重こだまサイド.JPG

見上げて・・・
0212川重こだま見上げる.JPG

車番、登場当時のクハ26001に改められていました。
ナンバー部分だけ張り付けたようになっていますが、クハ26、のちのクハ151→クハ181は、登場当時は新性能電車の改番が間近だったために、仮の番号を別の鉄板に貼って表示していたそうで・・
これが原型の復元ということになります。
0212川重こだまクハ26001銘板.JPG

「ひかり」と並ぶ様子。
0212川重ひかり・こだま正面.JPG

運河の方から見た「ひかり」「こだま」
こうしてみると、今度は「ひかり」が腐食が進んで目立ってしまいます。。
0212川重ひかり・こだま斜め全景.JPG

構内には北陸新幹線のE7がどんどん製造中・・
もしかしてE2の置き換えに上越新幹線で使うのかな。。
0212川重E7中間.JPG

E7の後ろに、今日、見たかったのが。。。。
JR四国新型特急2600系です。
「南風」の新型車両ですね。。
前で見たいなぁ…
聞けば相当男前なデザインとか。
0212川重E7・2600.JPG

東武鉄道の新型特急電車、500系がどんどん作られています。
3編成あるように見えます。
0212川重東武500×3.JPG

今週あたり、甲種回送でしょうね。
こうしてみるとなかなか格好がいい。。
0212川重東武500×2斜め.JPG

真正面、この電車に縁ができて、会津へ行けないかなぁ‥
0212川重東武500正面.JPG

貨車の新車、コキ107形、もう、出場間近のようです。
0212川重コキ107.JPG

このあと、ここから歩いて新長田を目指しました。
途中で前から気になっていたラーメン店、「もっこすのこ」2号店を発見。。
入ってチャーシュー麺と焼酎を頼みました。
ものすごいボリューム、これ、990円ですが高くは感じない。。
お味はもっこすとはまた違う、神戸のラーメンの本道という感じです。
そして焼酎、ロックを頼んだのにジョッキで入れてくれるかぁ…嬉しすぎるやん。。。。
もっこすのこチャーシュー麺.jpg

満足して新長田駅へ・・
このあと、友達たちとお茶することになり、ちょっと時間調整を舞子駅で。。
223系新快速、転落防止柵なし編成。。。
0212舞子223×2.JPG

EF210-308、ちょっと近すぎてシャッター速度が低すぎ。。
ぶれました。。。
0212舞子EF210-308.JPG

大蔵海岸での風景。
堤防にいる人が飛びます。。。
0212大蔵海岸女性シルエット.JPG

友達と一時間ほどお茶して、そこから母の病院へ。。
病院からの夕景ですが・・・雲の下でなんとも言えない夕景が。。
小豆島と八栗半島の間に日が落ちます。
0212播磨灘夕景1.JPG

八栗半島に後光が差しているような…
0212播磨灘夕景2.JPG

小説サイト「STORY・・小さな物語」更新しました。
「家出」
http://blog.goo.ne.jp/kouzou1960/e/c581ff1d6203e9dfac5da03343740f3b

中島みゆきさんに「家出」という名曲があります。
「寒水魚」というアルバムに収められた古い曲です。
この曲のイメージと、一昨年、亡くなられた書家のK先生の若い頃のお話を基に作ってみました。
舞台は大垣あたりと、夜行鈍行111レです。
http://blog.goo.ne.jp/kouzou1960/e/c581ff1d6203e9dfac5da03343740f3b

「国鉄・私鉄の思い出」
更新しました。
「国鉄高砂工場、事業用車の記録」
http://kokutetu.seesaa.net/article/446959375.html

今回、ネガを整理していて、いまだ公表していないカットを大量に見つけました。
それらの写真と、これまでに公表してきた写真の再スキャン、少しサイズを拡大してお届けします。
例えば・・こんな写真も。。
スヤ37の車内、関西では早くに姿を消したスハ32の原形そのままです。
ななめにした
高砂工場新スヤ372車内.JPG
posted by こう@電車おやじ at 14:05| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

今年初の鉄活動は「嵐電落語」

やっと、22日になって初めてまともに鉄活動を再開・・
で・・その行先は「嵐電」・・ここで姫路の鉄友、Hさんからのお誘いで、Hさんが京都のMさんと組んで、嵐電を貸し切って、そこで鉄道落語を桂しん吉さんにやってもらおうというもの・・
僕は落語好きの友人を呼んで参加させてもらうことにしました。

で・・友人のKさんと電車で待ち合わせすることになり、地下鉄長田から高速長田へ、ここで阪急阪神ワンデイパスを買って、ホームに降りると山陽電車のS特急がきました。
0122高速長田山陽3056S特急.JPG

新開地で待ち合わせの時間まで神戸電鉄を眺めます。
粟生線志染ゆき1106・・乗りに行きたいなぁ…
春のダイヤ改正?で大幅な減便が決まっています。
0122新開地神鉄1106.JPG

こちらはウルトラマン3000系3004・・
0122新開地神鉄3004.JPG

阪急車内でKさんと待合わせ、そのまま梅田まで・・
梅田駅で30分ほどのんびり電車を眺めながら待ちます。。。
3300系だったか・・準急発車前の風景。
0122梅田阪急側面.JPG

通勤電車の駅ですが独特の旅情のある駅でもありますね。
5306、準急入線。
0122梅田阪急5306.JPG

宝塚線ホームには手塚治虫先生が。。。
0122梅田阪急手塚治虫先生.JPG

待っていたのはこの電車、6354F「京とれいん」
0122梅田阪急6354京とれいん入線.JPG

オフシーズンとあってゆったりしている電車でKさんと二人、京都を目指します。
快適な電車の中では中国語や韓国語、英語その他の言葉が飛び交います。
多国語に対応している車内放送・・なるほどなぁ・・

桂に着くと「しおりん」が待っていてくれました。
桂駅で京都行きの3300系電車を・・
1300系が増えるたびに、この系列の電車が減っていきます。
0122桂阪急3361.JPG

嵐山駅で専用の6300系電車。
0122嵐山阪急6352.JPG

んで、しおりんと阪急電車。。。
0122しおりん阪急6352_02.JPG

少し時間があるので3人で散策します。
竹林の間を走る山陰本線221系電車。
0122嵐山221.JPG

その後追い、すぐ近くの踏切には観光客がたくさんおられました。
タレントの松本I代さんがここで線路に入った写真を撮影してツイッターに上げてしまい、それがブーイングの嵐・・・だったのですが、かえって観光客の注目を集めたようです。
昔と違って今の山陰本線は、都会の電車に変貌していて本数も多いし速度も高いですからご注意を。。
0122嵐山221後追い.JPG

さて、時間の前なので嵐電=京福電鉄嵐山線の駅へ行きます。
観光客で大賑わいです。
嬉しいモボ101がやってきました。
0122嵐山嵐電101.JPG

この電車に乗って三人並んで座り、鉄ネタ話をしながらのんびりと四条大宮へ・・
集合前に四条大宮駅近くのラーメン店で久々に京都独特のトロトロなチャーシュー麺を食べて身体を暖めて・・・

嵐電四条大宮駅の節分飾・・・
嵐電は今、殆どの電車が紫色ですが・・・かつての緑のほうがよかったよ〜〜というのをこの飾りまでも表しています。
神鉄ふぁんのTさんや、新進気鋭のイラストレーターIさん、ほかにもたくさん、鉄の顔見知りがおられました。
0122四条大宮節分飾り.JPG

入線してきた27号、主催のMさんが「嵐電が希望を聞いてくれた!」とものすごく喜んでおられました。
0122四条大宮嵐電27・631.JPG

車内で持ち込んだ焼酎やツマミをいただきながら、大勢で電車の話しながら・・楽しいもんですね〜〜〜〜
嵐山着・・本日二度目の嵐山。。
隣には阪神電車へ送って大改造を施された501号が。。。
0122嵐山嵐電27・501.JPG

その501、嵐電唯一の中扉車だったのですが、他のクルマと同じ前後扉に・・
なお、釣りかけ式は同じです。
0122嵐山嵐電501.JPG

足湯の券やタオルもいただき、でも僕はお酒を探して駅前へ・・・

さて、駅に停車中の貸し切り電車の中で、桂しん吉さんの落語が始まります。
お題は「トワイライトエクスプレス」と「みどりの窓口」の二本。
「トワイライトエクスプレス」は旦那さんがせっかくとれたトワイライトのスウィートのチケット、これを使えなくなり、主人公の奉公人に知人のところへもっていってあげて、その人に使ってもらうように言います。
ところがその人も都合が悪く別の人を紹介、行く先が新大阪、京都、敦賀、福井、高岡、富山、とだんだん北に上がっていき・・ついに札幌まで・・
でもその札幌の人も都合が悪く、そのチケットの乗車変更をして上りのトワイライトで奉公人が帰ってくるというわけです。
登場人物は奉公人以外すべて鉄道オタクで、それゆえ鉄道ファンを笑わせるツボが随所に・・・

「みどりの窓口」は元々は鉄道ファンではない師匠が作られたお話だとか・・
でも、お見事な駅員のドタバタ感・・・
とても楽しみました。
主人公の駅員が自分が客にされたことをし返すような、「さげ」のあたり、本当に大爆笑でした。
落語のお話が始まる前の桂しん吉師匠。
0122嵐電車内桂しん吉.JPG

時々、コンプレッサーの音がしたり、隣の電車が発車していく釣りかけの音がしたり・・
なかなか、現物の、それも結構忙しい鉄道での落語会はそのシチュエーションも楽しませてくれます。

落語が終わると電車が発車、乗客にビールも配られ、楽しく盛り上がっての電車の旅。。

このあと、河原町御池の居酒屋でにぎやかに懇親会。
さんざん呑んで食べて・・散々騒いで・・
楽しく京の夜は更けました。
posted by こう@電車おやじ at 16:38| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

廃線危機の三江線

来年3月末限りで廃止が決定している三江線。
本来は広島と山陰の要衝、江津を結ぶ陰陽連絡線ですが、その路線がなぜに廃線となるのか・・
まずは三江線部分のみを抽出した地図をご覧ください。
三江線地図.jpg

路線が大きく迂回しているのがわかります。
広島と江津を結ぶのなら、芸備線の三次を起点にするわけですが、線路はそのままっ直ぐに江津へ向かわずに、大きく北へ迂回、浜原とそのすぐ近くの粕淵を目指します。
これは江の川に沿って忠実に路線を計画したからかもしれませんし、中世以降のこの地域の交流が江の川によって行われてきたことを考えると路線計画の明治時代には妥当な選択だったのかもしれません。
結果的に三次から江津まで普通に行けば60キロほどのところを108キロかけて走ります。

しかし、近代になり交通網は拠点都市中心に計画、敷設されるようになると、こういう線形では都市間輸送という観点から大きな問題が生じます。

実はこの三江線のすぐ近く、国鉄は幹線鉄道として広浜線を計画、可部線の可部と島根県の浜田をできる限りまっすぐに結ぼうとしたもので、戦前にはある程度路盤が完成、しかし、戦況の悪化で建設が凍結されます。
戦後、またこの広浜線は計画が復活・・それほど国鉄としては作りたい路線だったのでしょう・・しかし、まさか戦前の規格というわけにもいかず、幹線鉄道らしい高架構造の路盤を中心にした高規格路線が建設されかけます。
しかし、この広浜線は国鉄再建のあおりを受けて建設が中止、広島と島根県中央部を結ぶ鉄道計画は途絶えてしまいます。
幸か不幸か、三江線はローカル線としての計画だったためか、建設が継続され昭和50年、全通してしまいます。
幹線としての広浜線が完成せずに計画が放棄され、ローカル線としての計画でしかなかった三江線ができてしまうわけです。

広浜線の計画は国鉄バスが受け継ぎ、今もJRバスや広電バスによって新幹線連絡の高速バスとして盛業なのに対し、三江線は当初から優等列車の運行もなく、それでも地道に地方の足として走ってきたわけです。
しかし、進展するモータリゼーション、少子高齢化はこの路線の乗客を信じられないくらいに減らしていきます。
乗客減➡列車の本数減➡乗客減という負のスパイラルを繰り返し、三江線は追い込まれていきます。
何より現代では上の地図にあるように極端な大回り路線では自家用車から乗り換えてくれる人など皆無だろう…というわけです。
三江線に限らず、この中国地方山間部の路線はいずれも建設時の計画そのものが低規格であり、今の時代の旅客の希望に沿うものではありません。
三江線すぐ近くに存在する木次線は、かつては陰陽連絡ルートとして日中3往復、夜行1往復の急行列車が走ったのですが、松江から広島へ片道5時間半を要する急行列車と、3時間40分ほどで走破している高速バスとでは勝負にならず、幹線輸送の座を高速バスに明け渡してしまったわけです。
急行列車は窮屈なボックスシート、高速バスは快適なリクライニングシート、この点でも大きなサービス上の差もついていました。

ローカル線として企画された三江線でも、例えば伯備線や田沢湖線(今の秋田新幹線)のように列車の運行の仕方次第では幹線に成り上がることも可能・・という見方もありますが、広島と江津経由で太田市を結ぶことを考えた場合、三江線経由ではどんなにスピードアップしても片道4時間はかかるでしょう。
しかし、江津と広島を結ぶのはバス事業者にとってもあまりうまみのある話ではないらしく、今現在、直行便はありませんが、途中の石見川本までなら太田市への路線が使えます。
この高速路線バスは「石見銀山号」と称していて、太田市から広島まで3時間弱、石見川本から広島まで2時間弱で走り抜けます。
もしも、三江線を改良して、特急列車が走ったとしても、バスの優位性は変わりそうにありません。

僕が以前に三江線の幹線化を目論むのなら、広島ではなく、福山・岡山と結ぶことを書いたのはこのためです。
しかし、三江線の幹線化には膨大な資金を要します。
古い時代の三江北線部分を高速化するには一から路線を敷きなおすくらいの覚悟は必要でしょう。
しかし、そこまでしなくても、今の時代には高速バスを上手に使えば、都市間輸送はきちんと機能できてしまうのです。

ただ、三江線を活かす方策はあります。
全線を存続というのではなく、三江線を必要としている石見川本町あたりから江津までの区間を残せば、古い設計の路線故にバリアフリー対策も手軽に済み、低コストで新事業者が路線を受け持つことができるでしょう。
例えば、川本町と鳥取県若桜町とは、ほとんど町の規模が同じです。
若桜町で上手に若桜線を運営して、今や鳥取県の観光スポットとして紹介されるくらいになっています。

もし、川本町の皆さんが本気で鉄道を残す意思を見せたら、こういうやり方も可能なのです。
車両は3両あれば事足ります。
石見川本から江津までの距離は、若桜から郡家までの距離の倍近くはあります。
それゆえ、保線の費用は若桜線の倍は見込まねばならないでしょう。
そこの部分さえクリアできれば先人の遺産は町の宝物として残すことができるのです。

路線を残すだけではなく、コミュバスや通学バスの運行も鉄道に一部を乗せ換え、駅から先の運行とすれば今、自治体が負担している交通事業への費用も抑えることもできるでしょう。
もちろん、鉄道ですから線路の維持費用は必要ですから、「安く」上がることはないかもしれませんが、具体的で現実的な方策ではないでしょうか。
石見川本駅近くには吹奏楽ファンには有名な島根中央高校もあります。
「音楽の町」を掲げるこの街にとって、小さな鉄道はお荷物というより新しい名物になるかもしれません。

三江線を残そうという運動をされる方々がなぜに「全線」と言われるのか・・
全線を保持するとなれば108キロ、しかも新しい高架区間はその維持にも資金も必要ですし、バリアフリー化には対応しきれないところもあります。
三江線が江の川沿いに走るのは、浜原とそのすぐ近くの粕渕という大きな集落があるという意義もあるのですが、そこからは太田市までクルマで楽に出られます。
大周りの鉄道路線より、道路を使った公共交通をきちんと維持していけば、そのほうが理にかなっているでしょう。
ちなみに一般のバス路線だと粕淵から太田市まで46分ですが、鉄道だと乗り換えありで2時間半ほど要します。

本当に地域の足の確保という観点では、その路線の現況を鑑みて「鉄道として残したい区間」だけでもよいのではないのか…
そういうことを考えてしまっています。
で・・地元の難問、神鉄粟生線ですが・・・これはまた次の機会に考えてみたいと思います。
posted by こう@電車おやじ at 23:05| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

一瞬の隙間の大阪環状線。。。

12月25日、今回の休暇の最終日もとにかくドタバタしています。

所用と忘年会のハザマ、西宮と摂津本山を結ぶ間が2時間開きました。
こりゃ、行くしかないでしょう・・・一瞬でも環状線の新車、走っているところを見たい。
阪神で西九条へ。
桜島線区間運転にスヌーピーやらキティが描かれたラッピング電車が・・・201系です。
こういう企画ものも、今後は323系になるのかな。。
1225西九条201ラッピング.JPG

323系、来ました!!
1225西九条323入線.JPG

しかし、特急「はるか」がこの普通を追い越しにかかります。
特急「はるか」真正面から。。
1225西九条はるか.JPG

で・・何とか撮れた西九条入線の323系。
1225石九条323.JPG

次の関空快速に乗り大阪駅へ。
駅の発車案内に「普通」なのに乗車位置が△の列車が案内されています。
この列車こそ大半が323系です。
(一部、221系や223・225系でループ運転するものがあります)
1225大阪環状線行き先案内.JPG

夕日に輝く223系0番台。
丸いヘッドライトに個性が出ます。
1225大坂223−0.JPG

入線してきた323系、新車なのに迫力があります。
1225大阪323入線.JPG

先頭車両のアップ。
1225大阪323.JPG

後尾。
1225大阪323発車.JPG

このあと、ワンデイチケットなので阪神梅田に行き、青木(おうぎ)駅から摂津本山へ歩きました。
青木駅からは徒歩10分少々。
途中に神戸市電の保存されている公園がありますが、本日は先を急ぐので割愛します。

摂津本山駅、生まれ変わってからくるのは初めて。
かつての狭隘な駅舎のおもかげはません。
1225摂津本山駅.JPG

摂津本山駅北口、阪急岡本が近く、いつも賑わっていますね。
1225摂津本山駅北口.JPG

このあと、鉄仲間との忘年会、僕は10分遅刻してしまいました。。
あの時大阪駅で323系が来なければ。。。。。(汗









posted by こう@電車おやじ at 20:40| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事戯言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする